治療の日でした。
痛みが振り返していないことを確認し、前回の詰め物を取って、固まる素材を詰めます。
助手さんに「レジン」と言っていたのでそうなのだと思います。
ハンドメイドで使うものというイメージだったのですが、歯医者でも使っているのですね。
そういえば何年か前に子どもたちが「歯医者さん体験」させてもらったときに、光を当てると固まる素材というのを体験させてもらってたけど、あれもそうだったのかしら。
前回の時も言われましたが、矯正に影響がないように治療してもらいました。
先生の表現によると「ボディラインが変わらないような処置」とのことでしたがまさしくその通りで、せっかくとった型が無駄にならずにすみました。
矯正中に詰め物が外れたり、被せものが取れてしまったら補修するので言ってくださいと言われました。
ないとは思うけど、矯正というのは普段とは違う力がかかるので、あるかもしれないとのことです。
次回、いよいよ新しいアライナーです!
半年ぶりくらい…?