以前私が書いた記事では｢プラウト｣という歯ブラシをご紹介しました。
この｢プラウト｣というのは実は商品名らしく、こういう形状の歯ブラシを｢ワンタフト｣というのだそうです。
やはり歯並びの悪い部分にお薦めされてました。
あとはブリッジ矯正の部分とか、生えかけの歯とか。
前歯の裏側にも良いみたいです。
確かに前歯の裏側って大きく凹んでいますよね。
磨き残しというと奥の方の見えない部分というイメージがありますが、私も前歯の裏側の磨き残しを指摘されたことがあります。
それから奥歯の一番奥側。
ここも普通の歯ブラシを入れるほどのスペースがないので、ワンタフトが活躍するみたいです。
一番奥は、L字の歯間ブラシを引っかけるようにして磨くのもおすすめですよ！
私は普通の歯ブラシを使ったあと、磨き残していそうなところをワンタフトで磨いています。
が、検索してみたら、先にワンタフトで磨きにくいところを磨いてから、普通の歯ブラシを使うと紹介している方もいました。
色々試してみると良いかもしれませんね！
