治療の日でした。
歯医者に行ったら矯正の先生が来ていて｢久しぶり～！どうですか？｣と聞いてくれたので、アライナーが割れてしまったことを報告しました。
とりあえず虫歯の治療。
左下の奥から3番目です。
麻酔をしてから古い金属を外し、虫歯を削ります。
噛み合わせの上の歯は模型が残っていたそうで、下の歯だけ型を取りました。
仮詰めをしてもらって終わり。
治療が終わってから、矯正の先生が新しいアライナーを持ってきてくれました。
No. 33です。
｢入らないかな～？｣と言われたのですが入りました。
でもやっぱり犬歯の辺りの入り組んでるところはちゃんとはまっておらず、浮いてます。
まあ元々そこが浮くようになってきたから型を取り直そうとしていた矢先に治療が始まってしまったので、ずれてて当然なのですが。
｢割れたの使い続けるより、良いでしょ｣ってことで、約3か月ぶりに新しいアライナーをゲットしました！！
色が全然違う～！！
大事に使いますー。
ついに、アライナーが真っ二つに割れてしまいました。
右上前歯と、そのとなりの後ろに引っ込んでる所の境目でぷっつりと。
少し前から亀裂が入ってるのが気になってたんですよね。
だんだん亀裂が大きくなって、外すときにフニャッとした手応えになってきて、まずいなーと思ったのですが。
いつものように前歯から外そうとしたときに、割れてしまいました。
今は片方ずつはめています。
いつも前歯の位置を目安にはめていたので、右の方をはめるときははめにくいです。
来週また歯医者に行くので、相談してきます。
虫歯の治療の日でしたー。
今回は根の治療の続き。
いつものように口にフックみたいの引っかけて、根の奥に何かをグイグイ抜き差しして、｢ピポペパ｣とかなんかそんな音が鳴っていました。
蓋をした後｢まだ、血や膿が出てますねー｣ということで、根に入れていたこよりのようなものを見せてくれました。
確かに先の方が赤く染まっていました。
最後にその歯の辺りだけのレントゲンを一枚とって終わり。
次回は他の箇所の虫歯の治療です。
次回の予約がたまたま矯正の先生が来る日になったので、もしかしたら少し会えるかも。と受付の人が言ってました。
アライナーを交換できたらいいんだけど…。
アタッチメントがないからそんなにはずすときの負担はかかってないはずなんだけど、いくつか亀裂が入り始めてきました。
虫歯治療の日でした。
と言っても、今日は前回型を取った金属が出来上がってきたので、それをつけるだけ。
初めに仮づめを外したのですが、それがかなりしっかり入っていたらしく、ぐぐっと引っ張ったりガンガン叩いたりで、今日の治療の中で一番痛かったかもしれません…。
外れたあとは歯の外周部分が薄く残っている程度で、うっかりすると割れてしまうのではとか、残ってる歯が結構鋭い感じだったので、下に傷がつくんじゃないかとか思いました。
先生に｢しみると思うので気を付けてうがいしてください｣と言われました。
そこで、慎重に、まず虫歯と反対側の頬に水を含み、ちょっとぬるくしてから虫歯の位置にさっと水を通す。というようにうがいをしました。
｢さすがにしみました？｣と聞かれましたが、しみませんでした。
慎重なうがい作戦が成功したのか、それともただ鈍感なだけかはわかりません。
その後金属をはめて、高さを見ました。
私は特に違和感なかったのですが、先生は｢私はちょっと高いと思うので、研磨しますね～｣と言って削っていました。
その後、助手さんに交代し、金属をつけてもらいました。
やはり高さを見ていて、私は違和感なかったのですが｢ご本人は大丈夫とおっしゃってますが、調整お願いしまーす｣と先生を呼びに行きました。
自分で、ゆっくり噛んでみましたが、どうもその歯の場所はもともと噛み合っていなかったみたいです。
上の歯にぶつかることがないので、高さに違和感がなかったのですね。
でも見た目的に、高さがあったと言うことなのでしょう。
調整も終わり、アライナーもきちんとはまることを確認しました。
次回はずっと続いている根の治療の続き。
それから、私の方で気になる箇所がないなら、順番に虫歯の治療をしていくとのことです。
｢矯正早く再開したいですよね、これでもかなり急いでますんで！｣と先生が言っていました。
もう２ヶ月くらい経っちゃったかな…？
でもここで治しておかないと、また途中で中断になっても困るので、頑張って通います。
ここ2,3日、たまたまランチの後時間がなくて、仕事が終わるまでアライナーを外しっぱなしでした。
家にいるときも、おやつを食べるためにアライナーを外し、そのまま夕飯を食べ終わるまで外しっぱなし。ということがよくあります。
アライナーをつけてる間、私が口にするのはキシリトールのタブレットと、白湯です。
でも、アライナーを外すと｢せっかくはずしてあるのだから｣と思ってしまうのでしょうか、ついついおやつを食べてしまいます。
歯医者さんからも｢おやつを食べるのはいい。けど、ダラダラ食べはダメ｣と言われているのに、まさしくダラダラ食べになってしまっています。
アライナーは私にとって、矯正器具であると同時に、虫歯予防の道具でもあるのです。
ついでに言うと、ダイエットにも効いてますよ！
虫歯の治療の日でした。
前回治療したところが痛くなったら神経の治療。と言われていたのですが、3日経っても全く痛まなかったので、そのまま被せものをすることになりました。
麻酔が効くのを待つ間、上の噛み合わせの型をとります。
…あれ、これこの前もやった気がするけど…まあ、別物か取り直しなのでしょう。
麻酔するときいつも｢体調大丈夫ですか？｣って聞かれるのですが、体調悪いときに麻酔すると良くないのでしょうか。
麻酔注射のあと、ちょっと動悸がするような気がするのです…。
でも、不安からのドキドキのような気もするし、横になった姿勢から起き上がったときのドキドキのような気もするし…。
気持ち悪くなったときはちゃんと話せば少し休ませてもらえます。
あんまりひどかったら相談してみようと思います。
麻酔が効いたところで治療開始。
仮詰を外して、ちょっと削ったようです。
終わったら噛み合わせの高さ合わせというのをしました。
噛みごたえのあるガムみたいのを｢噛みきるくらいのつもりで｣ぎゅっと噛みます。
でも、ちょうどそこは噛み合わせの悪い場所だったらしく、あんまり噛めてませんでした。
反対側、右側の歯がかなりぐっと噛み締められてるのを確認されて、OKが出ました。
最後に仮の蓋をしておしまい。
金属の被せものが出来上がるまで10日ほどかかるそうです。
虫歯の治療の日でした。
今回はまた新しい箇所、左下の奥から4本目です。
麻酔の注射をして、効くのを待つ間に噛み合わせの上の歯の型取りをしました。
麻酔が効いた頃に治療開始、詰め物をとって削っていきます。
今回、麻酔が強かったのか、まったく痛みはありませんでした。
が、治療してみたら結構大きな虫歯だったらしく、先生が言うには｢うっすら神経が見えるくらい｣とのこと。
今回蓋をして、次回までに痛むようだったら神経の治療をします。痛まなかったらそのまま蓋をします。ということで、痛くなったときのために痛み止を処方してもらいました。
(追記:一日経ちましたが、幸い痛みはありません)
左上の根の治療は、今回は薬を詰め替えただけ。
詰め替えるときに一瞬ぞわっとした痛みがありましたが、すぐおさまりました。
最後にアライナーについて相談してきました。
上の前歯がかなりむしれてしまって…二層あるうちの一層目に穴が開いてしまっている感じです。
まだしばらくこのアライナーを使うと思うので…ということで、洗浄したあと穴の部分を研磨してくれました。
むしれてガサガサしていた部分は気にならなくなりました。
あと、もうすぐ矯正の先生が来る日なので、聞いておいてくれるとのことでした。
治療した箇所の僅かな変化が影響してるのか、一日ほどたってからアライナーをはずすとき、治療した辺りに少し痛みを感じました。
虫歯の痛みと言うよりは、矯正で歯が動いたときのような痛み。
あんまり影響がないようにしてはくれているのですが…。
もしかしたら詰め物や被せものが、元の(アライナーを作ったときの)形と微妙に違っていて、それでアライナーに合うように歯が動いているのかなぁと思います。
